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2016.09.03

この夏は・・

8月、北海道を3つの台風が立て続けに通り過ぎてゆきました。

これは観測史上初めてとの事。

各地で大きな被害が出て、そのニュースが流れる度に胸が痛みます。

 

ゆかり陶房付近でも一時、災害警戒警報が出され、

自主避難したお宅がありました。

 

濁流のオサラッペ川

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高温と大雨が続いて まるで本州の梅雨時のような湿気に

道民の皆さんは、ぐったりしているのではないでしょうか

私も 頭がボーっとして思考停止状態 しばらくは何もする気になれず・・

 

 

 

そんな中でも

今年も陶芸体験に来てくれた方が何人もいました。

悪天候のため、ほとんど外には出られず、残念!

 

 

焼き上がった子どもたちの作品の中から

昆虫や魚、謎の生き物など・・

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見ていると 楽しくなって夏バテも吹っ飛んでしまいそうですね

 

 

そして

よく見かけたカタツムリ

この夏は、これが  一番元気なようでした!

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2016.08.08

北欧、夏の蚤の市

暑い日が続いていて

出掛けるのが億劫になっていた私ですが

北欧 に魅かれて行ってきました!

 

ご近所の喫茶TOTTOさんのイベント

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涼し気な色のフィンランドの国旗

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開店と同時にこの賑わいに びっくりです!

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ポップで可愛らしい北欧の雑貨や布、そして古着などがずらり

 

でも私は・・

ルスカの渋い器を見つけるなり そこへまっしぐら

鉄釉のかかったコーヒー碗をゲットしました!

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茶と黒のグラデーションが美しい鉄マット釉

洗練された器の形にとても似合っている

 

お気に入りがまた一つ増えました!

 

 

 

こんなに近くで こんなに手軽に楽しめて

なんだかとっても得した気分です!

 

そして

庭先でイベントなんて

もしかして ゆかり陶房のこの庭でもできるかも

なんてことも ちょっと思ったりしました・・

 

2016.07.24

知らない旭川をプロモーション

既に終了してしまったのですが 是非、お伝えしたかった事。

 

旭川商業高校 商業研究部の生徒さんが企画したイベントで

コンセプトは 旭川独自の伝統技術、良質な商品を広める

 

 

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市街地で街頭インタビューしたところ

「旭川にいる 職人さんを知っていますか?」という質問に

「はい」 と答えた人は わずか29%

「何故知らないのですか?」という質問には

「知る機会がないから」と答えた人が89%もいたそです。

この結果には 私もかなりショック!!

 

 

旭川にあるのは動物園だけではない

旭川の優れた工芸品をPRしたいと 考えたのが・・

 

新宿にある旭川のアンテナショップにカプセル型自動販売機を設置して

商品と一緒にPR用のチラシを入れて販売するという事。

金額は1個、ワンコインの500円。

 

 

 

その取り組みに市内の4件の工房さんと共に

ゆかり陶房も参加させて頂きました。

 

直径僅か7,5センチのカプセルの中に入るもの

そして 旭川らしさを感じられるもの・・

 

私は 雪の結晶模様のぐい呑みを作りました。

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湯呑みと比べるとこんなに小さい

 

 

陶芸体験にも挑戦

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最終日には生徒さんたちが会場へ実際に出掛けて行って

一生懸命宣伝してくれたそうですよ。

おかげで完売!

私のぐい呑みも人気があったと報告してくれました。

生徒さん お疲れ様、そしてありがとうございました。

 

 

中々面白い経験をさせてもらいました。

もしかしたら 次の展開があるかもしれませんね。

 

 

 

 

2016.07.18

新入り

 

6月のある晴れた朝、遂にやってきました!

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マイコン付きの電気窯。

スイッチ一つで自動的に焼き上がるなんて

アナログ人間の私にとっては まるで魔法のような窯。

散々迷った挙句、今の年齢を考えて

今まで使っていたものよりひと回り小さいものを選びました。

 

 

電気の容量が大幅に増えるため

大掛かりな電気工事もしました。

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こちらが開窯以来ずーっと使っていた灯油窯。

二十数年間の半端でない煤の汚れ

気難しいやつで 焼き上げるまで

なだめたり すかしたり 散々苦労したけれど

いざ、別れとなるとなんだか寂しい・・

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新入りさん、これから、どうぞよろしく!

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2016.05.02

早春の北邦野草園

 残念ながらGW前半は肌寒くて雪がチラつくほど

とても散歩する気持ちにはなれません・・・

5月に入って2日目の今日は 朝から久し振りの良いお天気!

今日しかない、早く行かないと花の見ごろが終わってしまう

という事で 行ってきました

 

 

野草園には沢山の人達が訪れていて

花にカメラを向ける人や

マスコミの関係者の姿もありました。

 

何とか間に合った

今年も 早春の可憐な花たちに出会うことが出来ました!

 

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北邦野草園花の見ごろは

こちら

 

2016.04.17

上野ファーム

 先日、三人展の会場を抜け出して

上野ファームさんへ納品に行ってきました。

一週間後にガーデンオープンを控えて、

準備に大忙しのようでした!

 

北邦野草園も同じ日、4月23日にオープンします。

雪解けと共にいよいよ 旭川にも花の季節到来です!!

 

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2016.04.10

早春のオサラッペ川

 昨日、三人展の搬入も無事に終わり ほっと一息

今朝、肌寒いお天気でしたが

久し振りにオサラッペ川の岸辺を散策しました。

 

岸辺にはまだ、残雪が残り、吹く風は冷たく

ようやく顔を出した木々の新芽も震えているのでは・・・

川は鉛色、雪解け水で水かさが増し、

ドドーと大きな音を立てて流れていました。

 

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川原でようやく見つけたふきのとう

 

摘んで帰って私の器に浮かべると

ほろ苦い春の香りが ぷうんと漂ってきました。

 

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また、浮かんだ句が二つ

 

雪解けを集めて走れオサラッペ

岸辺来て母に見せたきふきのとう

 

冬と春がせめぎ合う季節

私にとって 何故か詩情をそそられる季節です・・

 

2016.03.28

イースター

 今朝、目覚めて窓のカーテンを開けると

柔かな春の日差しが  部屋中に差し込んできました。

今日はイースター 復活祭。

 

教会にはお御堂に溢れるほど、大勢の人達が来ていました。

ミサの後、カメルーンから旭川医大に留学していた女性が

6年間の研修を終えて今月末に帰国するとのことで

お別れの挨拶がありました。

旭川での生活は充実してとても楽しかったそうです。

最後に 日本で覚えた歌、故郷 をみんなで一緒に歌いました。

私も大好きな歌、歌詞をかみしめながら歌いました。

 

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イースタ―の卵。

 

 

帰り道、バスを降りて南側の土手を見上げると

黄緑色のふきのとうがちょこんと顔を出していました。

ようやく訪れた春。

この冬は悲しいことが続いたので 殊の外待ち遠しかった春。

 

 

柔らかな風と黒土の感触を味わいながら

浮かんだ早春の句を二つ紹介しますね。

 

冬小立揺らし頬撫でゆくは東風(かぜ)

黒土を踏みしめ我に春来たり

 

2016.03.17

制作の日々

 冬の長ーいトンネルを潜り抜けて

ようやく旭川でも春の陽気が感じられるこの頃、

今日は特に朝からポカポカ陽気で雪解けがどんどん進んで

ついに陶房の階段の雪が消えました

うれしい!

 

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ゆかり陶房では今、来月の作品展に向けて大詰めを迎えています

 

昨日窯出しした作品から少し紹介しますね

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春らしい作品も・・

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今日、完成した大壺

桜花釉を掛ける予定

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ところが・・

 

よりによって 忙しいこの時に

なんと右手の中指をドアに挟んでしまいました

いやあ、 倒れそうなほど痛かった!!

 

今日で3日目、 痛みは少しとれたけれど

腫れはまだ残っていて・・

 

人生とは とかくこんなもの

怪我した指をかばいながらの作業は切ないけれど

兎に角、もうひと踏ん張り!

 

搬入まで3週間、 あと何回窯焚きできるかな?

2016.02.26

遠い春・・

今月上旬は暖かな日が続いて

雪解けが進んだのに

半ばを過ぎると一転、毎日雪が降り続いてたちまち真冬に逆戻り

 

これは2月10日の嵐山

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こちらは

1週間後 2月17日の嵐山

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そして今週は

最低気温がー10度以下、最高気温も氷点下という真冬日が

ずーっと続いているのです

春がどんどん遠ざかっていくような気が・・

 

 

 

今日また、うんざりしながら雪かきをしていると

鳥たちの賑やかな鳴き声が耳に飛び込んできました。

見上げると

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電信柱に雀がこんなに沢山・・

皆でどんなお話をしているのかな?

 

雀たちの元気な声に励まされて

私もなんだか力が湧いてきました。

 

 

 

陶房に戻って

チャリテイ展に持っていく器の絵付けをしました

いつもとはちょっと違う柄

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大震災から間もなく5年

被災地にも 暖かな春が早く訪れる事を願って!

 

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