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2015.08.25

ハンドメイド

「ステキなお帽子ですね!」

帽子好きの私は思わず声をかけました。

 

丁度去年の今頃

陶房に訪れたお客様が 花柄の可愛らしい帽子を被っていたのです

シックなお洋服によくお似合いでした

「そう? これ、私が作ったのよ」

その方は嬉しそう答えました。

 

一年が過ぎて 今年また、その方がお見えになり

「どうぞ」と差し出した紙袋

そのに入っていたのは・・

 

あの時と同じ柄の帽子

私の為にわざわざ作って下さったのです

思いがけないプレゼントにびっくり!!

嬉しくて 何度も何度もお礼を言いました

 

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これを被ると ユウウツな気分も吹っ飛んでしまいます

 

 

 

こちらは・・

昨日までイベントで一緒だった後輩からのプレゼント

 

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どちらも自分で染めたそうです

馬の型染めのランチョンマットは 私の陶器に似合いそう

鮮やかな茜色の手袋

どこか落ち着いた雰囲気があって自然の染料とすぐわかる・・

とっても気に入っています

 

 

ハンドメイドのものには

作った人の思いや人柄がにじみ出る

既製品にはない特別な魅力があって

作品の一つ一つにドラマが隠されていそうです

 

 

こんな素敵なプレゼントを贈られるなんて

私は なんという幸せ者

 

こんなことがあるから

明日からまた、頑張れる!!

 

2015.07.17

出張陶芸体験教室

昨日は嵐山小中学校で出張体験教室がありました。

 

器はまず、手回しロクロの真ん中に粘土を置いて

底作りから・・

 

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2時間後

楽しい作品が色々出来上がりました!

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色んな模様のお皿や

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謎の生き物

どうか壊れませんように・・

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ロゴ入りのレターラック   力作です!

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最後に生徒さんの代表が感想を発表してくれました。

 

去年より上手く作れてうれしかった。

取っ手の付け方が難しかった。

今年は図を書いてきたので作り易かった。

 

なるほど・・

 

 

今年で10回目となるこの体験教室。

毎年訪れて 生徒さんの成長を感じることが出来るのも嬉しいことです。

 

 

今日は 残務整理。

道具の汚れを落としたり 作品の仕上げをしたり

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そして

お疲れ気味の私はマッサージで体のメンテナンス

 

 

来週もまた、出張教室

今の時期、体験教室の予約や問い合わせが続きす。

2015.07.01

3本の白樺の木

鬱蒼と木々が生い茂る私の実家

そこに聳え立つ3本の白樺の木。

いつの間にかこんなに高くなって・・

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あまりにも伸びすぎて危ないと、いう事になり

遂に切り倒すことにしました。

 

先週、朝8時ごろ大きなクレーン車がやって来て

4人でほぼ1日がかりで切り倒し

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チェーンソーで次々に切断

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翌朝、大型トラックに積んで きれいさっぱり運んでゆきました。

あまりの手際の良さに あっけないくらい・・

 

白樺の消えた実家

これで一安心なのですが

まだ緑は一杯残っているのにやっぱり寂しい・・

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父が元気だったら どんなに残念がったことでしょう・・

 

2015.06.08

嵐山で陶芸教室

先週、修学旅行で訪れた札幌の中学生の体験教室がありました。

生徒さんが20人と多かったので

嵐山公園内の施設をお借りしました。

 

 

皆、真剣に制作していますね!

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前の日に採っておいた木の葉  新緑が鮮やかですね

乾かないように湿った新聞紙に挟んでおいたのです

これを器に張り付けて模様にします。

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色々力作が出来ました!

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時間が足りなくて 公園内をゆっくり散策する事も出来なくて残念だったけれど、

皆、粘土の感触と新緑の嵐山を少しは味わってもらえたかな?

 

焼きあがった作品が手元に届くまでひと月ほど

どうぞ楽しみに待っていてくださいね!

 

 

嵐山公園 詳しくは

こちら

 

2015.05.28

春の野の花

 今、陶房の周りでは野の花が満開です

摘んで帰って私の花入れに差しました。

私は手入れの行き届いた華やかな花よりも  道端の素朴な野の花が好き

毎年この季節が巡ってくると 必ず咲くと分かっているのに

やっぱり待ち遠しくて

この花たちにまた出会えたことが 私はたまらなく嬉しいのです!

 

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2015.05.25

元気の元

 先週は散々な一週間でした。

電気窯の線が な、なんと3回も切れたのです

一回目、1,100度あたりで

二回目、1,140度あたりでまた

三回目、1,180度あたりでまた、また、・・

 

窯のふたを開けて 恐る恐る半溶け状態の作品を取り出すたびに

ショックを通り越して頭の中が真っ白に!!!

そして、

4回目の窯をヒヤヒヤしながら昨日、ようやく1,240度で

無事に炊き終えたけれど

結局、注文品は何度も焼き直したせいで失敗、作り直し・・

 

しょうがないですねー

長年やってて色んなことがあったけれど

窯の線が、続けて3回も切れたことは流石になかった・・

 

そろそろこの窯、寿命なのかも・・

切れるたびに飛んできてくれる窯やのSさんにきいてみると

今のところ他は心配なさそうとのことですが・・

 

 

すっかり心が弱ってしまった私、

活を入れるために行ってきました

 

 

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どの作品もまっすぐで、生命力に溢れているのです。

ここは、私にとっての元気の元

いつでも励まし、生きる力を与えてくれる場所!

 

 

札幌ともにアート×当麻かたるべアート

かたるべの森美術館

上川郡当麻町伊香牛2区

2015年7月5日(日)まで

10:00〜17:00  休館日 月曜日

 

2015.04.27

雪の美術館

今日の旭川は まるで初夏のような陽気で、 少し汗ばむほどでした。

最高気温はなんと 東京を追い抜いて26、1度の夏日だったのです!

 

そんな中、私が何年振りかで伺ったのが雪の美術館。

この春、私の雪の結晶柄の作品を気に入って下さり、

ショップに置いて頂けることになりました。

GWまでに間に合うようにと、 焼きあがったばかりの作品を

取り急ぎ納めさせて頂きました。

 

 

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折角なので 雪の美術館内を見学

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お隣の染色美術館も・・

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どちらも見応えのある素敵な展示だったのに

時間がなくて駆け足での鑑賞で残念・・

 

 

雪の美術館は昨年、大人気となったアナと雪の女王の影響で

来客がどんどん増えてきているそうです

本当に 神秘的なあの世界にぴったりの空間だと納得!

 

ちょっと気が早いのですが

これから夏へと向かって行く折、

雪の美術館のこの静寂な異空間に浸ると

身も心もクールダウンしてリフレッシュ出来そうです

その時には どうぞショップも覗いてみてくださいね!

 

私も改めてゆっくり観に来ようと思っています。

 

雪の美術館HPは

こちら

 

2015.04.15

桜色の器

陶房の周りの雪が無くなりました。

例年ならGW頃まで残っているのに 今年は2週間も早いのですね。

桜の開花も早まりそうで 今月末の予報とか

嬉しいです。

 

先日、焼きあがったのが これ

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桜色の桜鉢。

 

 

拡大すると

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桜色の地の中に 白い小紋が沢山が散らばっています。

これはチタンの結晶

春らしい 華やかな桜の雰囲気にぴったりですよね!

 

 

 

こちらも

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桜色の花入れ

釉薬の濃いところが金色に光っています。

器と花入れと、どちらも 桜花釉と名付けた同じ釉薬を使っていて

釉薬の厚みや焼き方によって微妙に色合いが変わるのです。

ピンクの顔料を使わずに桜色に発色するのが

つくづく不思議で面白い・・

 

 

 

そして こちらは・・・

 

miuさんで購入したもの

大小の苔玉に それぞれ何やら面白い植物が植えてあります

正に植物のオブジェですよねー

これを私の白い器に入れてみました。

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小さい方の器も桜花釉。

焼き方が変わると真っ白に・・

失敗作なのですが これにはこれで合うかなと。

2015.03.18

早春の訪問者

トントンとドアをたたく音がしたので

私は元気よく「いらっしゃいませ!」と、叫びました。

ドアが開く気配がしないので 確かめに行ってみると

ドアのガラスに写っていたのは 黒いエゾリスのシルエットでした。

ポカポカ陽気に誘われて ここまでお散歩にやってきたのでしょうか

やがてリスさんは 柏の木の幹にポーンと飛び移って行ってしまいまいました。

 

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冬から春へと移り変わろうとするこの季節は

出会いと別れが交叉する季節でもあります。

そのためでしょうか、

私はこの時期、いつも特別な感慨に襲われます。

季節の移り変わりは なんて人生に似ているのだろう・・

 

 

一遍の詩を紹介しましょう

 

まなび                   谷川俊太郎

 

本を

たくさん

頭の中に

 

アルバムを

一冊

胸の中に

 

そして

出来るなら

天国を

心に深く

わたしはもちたい

 

くるかもしれぬ

独りの時のために

 

 

 

 

詩人がこれを書いたのは弱冠18歳。

すでにしっかりと孤独を見据えていますよね。

 

私は・・

やがて 必ず訪れる独りの時の為に

とびっきりのカップと一輪挿しを作ろうと決めています。

そのためにこれからの日々、精進しようと思います。

 

 

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土手の猫柳の芽も膨らみました。

2015.02.27

お雛様

2月は逃げるといいますが

窯業研修会やチャリテイ展の準備などでバタバタしているうちに

気が付くともう月末、本当にあっという間でした・・

 

さて、今日、花入れを納めさせていただいた施設に伺ったところ

様々な素材のかわいらしいお雛様が飾られていました。

ちょっと紹介しますね

 

布のお雛様    隣は私の小花瓶です。

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ガラスのお雛様

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陶のお雛様

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それぞれ違う味わいがあって面白い・・

 

 

そして

こちらも私の野の花柄の大花入れ

春らしい 鮮やかなお花を活けて頂きました。

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ありがたいことに、

旭川は例年になく穏やかな気候が続いたおかげで

この冬は風邪も引かずに終わりそうで

これは私にとっては 画期的なこと

 

雪も少なくて 雪解けはきっと早い !

 

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