Page 18 of 20« First...«1617181920»
Home > 季節のたより
2009.12.25

クリスマスのジオラマ

 今朝の最低気温は-14度C 。冷え込みました!

今日はキリストの降誕祭 クリスマス。寒い中、私は母と一緒に教会へミサを与りに行きました。

 

神父様のお話しは キリスト降誕のジオラマについて。

イタリア語でブレゼビオ、フランス語でクレーシュといい、

クリスマスが近づくとキリスト教のどこの教会でもこのお人形が飾られます。

どれも優しく かわいらしいお人形ばかりで私も大好きです♪

 

これは13世紀、アツシジの修道士 聖フランシスコが始めたものだそうです。

まだ 識字率が低かった当時、

キリストが誕生した時の様子を 等身大のお人形を飾ることで

分かりやすく 身近に感じてもらおうとしたそうです。

これによって 教会へ来る人の数が飛躍的に増えたとのことです。

当時も教会へ足を運んでもらうために色々な工夫がされたんですねえ~。 

なかなか 興味深いお話しでした。

 

dscf0082.JPG         dscf0073.JPG      

       

 

 ほんのつかの間ですが 慌しい日常を離れ 

今の自分の幸せに感謝し 不幸せな人々のために祈ることが出来て 

今日の青空のようにさわやかな気持ちになれました! 

 

2009.12.09

雪景色

いつの間にか もう師走。

今年の根雪は遅くて楽だなあ~と 思っていたら

二日ほど前から雪が降り続き どうやらこのまま根雪になりそうです。

雪が積もると 景色はたちまちは一変します。

山も野原も建物もみーんな真っ白!!

晴れていると雪に陽が反射して あたりが少し明るくなります。

よく見ると 積もった雪の表面がきらきらと輝いてとても綺麗です。

 

dscf0019.JPG   

嵐山もすっかり雪化粧。

 

dscf0025.JPG

白い雪に赤い実が映えて鮮やかですね。

 

dscf0035.JPG

田んぼも春まで雪の下。

 

雪の朝は あちらこちらのお宅で雪かきをする人の姿が見られます。

これがひと仕事なんですよね~

そして 私の陶房の水道、配管の場所が悪くてマイナス6~7度以下になると凍結に要注意!!

日中でも水を落とさなければなりません。

冷え性で寒いのも苦手・・・

 

これからの長ーい冬の生活を思うと ちょっと憂鬱な気分になりますが

冬眠するわけにも行かないので 楽しみを見つけて 何とか乗り切ろう! と、

毎年この時期 自分を励ましているのです。

 

dscf0044.JPG

窓辺のえさを食べにやってくる小鳥達。  

 

2009.10.28

移りゆく季節

 ゆかり陶房は柏林の中にあります。

夏は大きな枝を広げ 風が吹くと葉がざわざわと揺れて涼しい木陰を作ります。

冬には小鳥達やエゾリスが訪れて木々の間を走り回ったり 木陰で寒さをしのいだり・・・

秋は色鮮やかに紅葉して私達の目を楽しませてくれます。

そして  今はすっかり葉を落とし 丸裸に・・ 

枯れ葉は はらはら舞い落ちて 地面に降り積もり 陶房をすっぽりと覆い尽くしてしまいました。  

庭も 階段も 道も ・・・

 

dscf0160.JPG

 

 久しぶりに好いお天気に恵まれた今日、

たまりにたまった落ち葉を何とかしようと箒を片手に奮闘しましたが

掃いても掃いても きりがなくて・・  早々にあきらめました・・

 

季節は確実に次のページへ・・・

この一月の間に嵐山もその姿を大きく変えました。

 

 

dscf0149.JPG

 9月26日 紅葉が始まった頃

 

dscf0153.JPG

 10月16日  紅葉もそろそろおしまい

 

dscf0158.JPG

10月28日  すっかり葉が落ちて山が黒く見えます

 

晩秋の少し寂しい嵐山、けれど 夏の緑や紅葉の華やかさとはひと味違う趣きがあります。

 

そ し て、人生も?

 

「人生の醍醐味は 枯れて行く時にこそある・・」 

若くして急逝された哲学者、 池田晶子さんのこんな言葉を思い出しました。

 

2009.08.29

虫の事  その2

 また、虫のお話しです。

 先月うかがった小学校の体験教室の作品が焼きあがり その中の 傑作をご紹介します!

 

 

dscf0106.JPG 

         カマキリ

 

dscf0105.JPG

         クワガタ

 

すばらしいでしょう? きっと虫が大好きなんですねえ~ 

よく観察していますし  表情もどこか 愛嬌がありますよね、

この雰囲気は大人には決して出せません!      

作りが繊細なので 取り扱いにとても気を使いましたが 壊れずに無事焼き上げることが出来ました。

文句なし 今年の最高傑作です!

 

 

 話しは変わって

涼しくなったので 久しぶりに近所のラーメン屋さんに行ったところ 

テーブルの上に はえ取り草という食虫植物の植木鉢が置いてありました。

よく見ると その名に似合わず 白く小さなかわいらしい花がついていました。

葉っぱは丸い形のものが半分にたたんだような状態になっていて 

ふちにはさめの歯のようなぎざぎざがついていました。 

きっとこれで はえを捕まえるんでしょうね、  その様子を 一度 見てみたいものです。

 

 

  まもなく9月。 9月は女王蜂が成長する時期で 蜂の動きが活発になるそうで 要注意!

 

  ここにいると まだまだ 虫さんの話しは尽きませんが・・・

  

2009.08.12

虫のこと

 先週あたりから  ここ陶芸の里にも ようやく夏がやってきました! 

連日、30度を越す真夏日が続いています。

暑くなると いろんな虫たちが活発に活動を始めます!

 

ゆかり陶房の体験教室は外で行います。

「素敵なところですねえ~」

「気持ちいいですねえ~」

と、評判は上々ですが

人が居心地いいところは虫さんたちにとっても住みやすいところのようで

 体験教室には蚊取り線香と虫除けスプレーが必需品なのです。

 

20090803.jpg

 

  先日、裏の物置に蜂の巣を発見、

保健所から借りてきた防護服を身にまとい 万全の体制で

まだ蜂たちが活動を始める前の早朝4時、夫が駆除を決行!!

無事、生還しました。 これで、一安心。

 

dscf0095.JPG

 戦利品 蜂の子は釣りのえさにするそうです。 

 

  

 

 

 最近読んだ本の話を少し・・

虫好きでも知られる養老猛司先生のエッセイ 「かけがえのないもの」。

 

かけがえのないもの それは人の手のはいっていないもの、 すなわち自然。

それは予測のつかないもの・・・ 

自然とは 人間とは 人生とは ・・・

 

心の片隅で うすうす感じながらも 

深く掘り下げずに通り過ぎてしまった大切な事に 改めて気付かされ 

 そーですね 本当にそーですねー と、読みながら 私は心の中で何度もつぶやいていました。

うすい文庫本ですが 中身はぎっしりと詰まっています。

この夏、おすすめの1冊です。

 

  「  かけがえのないもの 」

   著者      養老 猛司     

   新潮文庫   ¥420円  

 

2009.08.03

雨上がりの小道

相変わらずはっきりしないお天気の毎日

雨の合間を縫ってクリちやんとお散歩に・・

 

 

 dscf0040.JPG

道路を横断中のカタツムリ発見! ガンバレ!!

 

dscf0054.JPG

長雨でオサラッペ川の水かさが増して濁流になってますねー

 

dscf0050.JPG

川のそばでトラックが倒れてました。びっくり!! 

怪我人はいないようです  良かった。

 

dscf0045.JPG

嵐山にかかった霧が晴れていきます・・・

 

dscf0024.JPG

今日もいろんなことに出会いました。

面白かったね、クリちゃん!

 

2009.07.24

小さな旅

今日は久しぶりに夏らしい好いお天気

母と鷹栖町の喫茶 きっちんらいるさんへドライブ

 

 

dscf0048.JPG

途中、野菜の直売所で茄子とトマトを購入

 これで300円。きゅうりもほしかったけれど売り切れでしたー   残念 

 

dscf0042.JPG

私はワンプレートランチを注文。

黒豆入りのご飯・豚肉と野菜のサラダ・長いものスープ・

蓬と豆腐のごまあえ・大根とにんじんの漬物。

どれもヘルシーでとてもおいしかった♪ 器もかわいかったです。

母は豆腐のホットサンドを注文 これもヘルシー。

 

dscf0041.JPG

庭にはツリーハウスがあります。

中から撮ったので窓ガラスに映ったものまで入ってしまいました。

 

 

dscf0226.JPG

帰りの橋の上から見た嵐山と前に広がる田んぼ。

今年の夏は日照不足で稲の生育が心配ですねー

 

 

 一時間半ほどの小さな小さなた旅でしたが 母も大満足、

私もリフレッシュして また これから 仕事、頑張れそうです!!

 

 

 きっちんらいる             

 鷹栖町16線8号 

 営業    木・金・土 AM11:00~17:00

 TEL        0166-87-4346             

     

             

2009.07.03

夏の香り

 初夏のこの時期、毎日のように聞こえてくるジー ジー ジー という音・・・  

蝉の鳴き声ではありません   草刈機で草を刈っている音なのです。

刈り取られ どんどん倒れていく大量の草が 強い日差しを浴びて乾いていく時に発する 

あの焦げたようななんともいえない いい香り     大好きな夏の香りです ♪

 

 TVでも何度も放送されたワイルダーの自伝的小説が原作の 「大草原の小さな家」。

このシリーズの中に 「長い冬」 という一冊があります。

これは 大人になったローラが父ちゃんと一緒に草を刈るシーンから始まります。

あの頃は無論 草刈機などあるはずもなく 大変な重労働だったに違いありません。 

「干し草は日の照るうちに」  という章で 確か 冬支度のために大量の干し草を作っていた・・・ 

 

 あたり一面には 同じ香りが立ち込めていたのでしょうか?

 

    dscf0228.JPG              dscf0232.JPG   

 

 

 

  今が丁度見ごろのバラの花。 

あちらこちらのお庭では自慢のバラたちがそれぞれに 素敵な色や香りを競いあい 咲いています。 

甘い香りに誘われてやってきた蜂たちも忙しそう・・・

 

  ピアノの詩人 ショパンは ジョルジュ・サンドが作ったバラの花びらの砂糖浸けが大好物だったとか・・ 

 さすがに芸術家の食べるものは違います  きっと素敵な味や香りがしたことでしょうねえ~

 

dscf0235.JPG  

 

2009.06.15

野の花

 まるで梅雨のような今日この頃。

今日は雨の合間を縫って実家の愛犬クリちゃんとお散歩に出かけました。

お散歩の途中ではいろんな野の花に出会います。

私はそのたびに足を止めてその可憐さや命の不思議さに見入ってしまうのです。

 

 

   dscf0214.JPG  dscf0216.JPG  dscf0213.JPG

ルピナスの群生          ハマナス            デイジ-

                                                                                                                                                                                                                           

 丹精込めて育てた豪華な花も素敵だけれど 何故か道端で出会う素朴な花に惹かれます。

 

 私の作品にも度々描かれる野の花  

 さりげなく優しく、それでいて逞しい・・・ 

 私もそうありたいと思っているのですが・・・

 

 7月6日(月)から開催される 花だより 三人展」 でも三人それぞれの作品に素敵な花を咲かせますよ♪ 

            

   dscf0212.JPG 

 

 

 

 

 

 

今日の嵐山。 雨に濡れて 緑が一段と濃いですねえ~。

 

2009.05.14

時は過ぎ行く・・・

 私が子供の頃から30年以上、ずーっと実家の庭に当たり前のようにあったあづま家、

父が丹精込めて創り 守ってきたあずま家、

いろんな思い出がいっぱい詰まったあずま家、 

老朽化のため ついに撤去することに(涙)・・・

 

20090512-004.jpg

この姿も見納め

 

 

20090512-010.jpg

解体にも結構時間がかかります。

 

 

20090512-008.jpg

二日がかりでついに空き地になってしまいました。

 

 

20090512-005.jpg

 それにしてもすごい量の残骸

 

 

時は過ぎ行く・・・ 

そういえば、大好きだったシャンソン歌手金子由香利さんが こんな歌を歌っていましたっけ・・・  

 また、この場所で体験教室が出来るように 計画中!   

 

 

20090512-006.jpg

今日の嵐山。新緑が鮮やかです!

 

 

Page 18 of 20« First...«1617181920»

Copyright(C) 2005 YUKARI TOUBOU