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2014.10.23

紅葉

 今年の紅葉は10年に一度の鮮やかさだとか。

ここ1週間ほど、目の覚めるような美しい紅葉を楽しむことができましたが

そろそろ終わり のようですね。

 

木枯らしが吹く前の一瞬の輝きを 切り取りました。

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2014.10.14

チノミシリ

チノミシリ

アイヌ語で聖なる処という意味で この嵐山周辺を指すそうです。

嵐山の前を流れるオサラッペ川に架かる橋の名もチノミシリルイカ橋。

 

その名のついた詩画集を 遂に見つけました!!

 

毎日、嵐山を眺めながら仕事している私

いつも見守ってくれている 私のお守りのようなこの山を

詩や絵で素敵に表現してくれる人はいないものかと

常々思い、探し続けていたのです。

 

そして

ようやく見つけました! 思わぬところで。

 

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秋のページをめくると・・

 

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チノミシリ 秋の交代

岩田道夫

大きな秋の風が吹く夜は

月の船が雲の海を降りて来て

夜のチノミシリに停泊します

すると辺りは黄金色になって

夜が明けると

もう樹々の葉は

すっかり地面に落ちているのです。

こんな風に秋はやってきて

あっという間に過ぎ去って行くのです。

 

 

 

これは私にとって 遠い国のおとぎ話ではありません

間違いなく私の目の前で起きている ほんとにリアルなことなのです。

秋は正にこのようにやってきて このように去って行ってしまうのす。

 

私は確信しました

この本は、私のためにここにある、私をずーっと待っていたのだと。

 

この本は私にとって特別な 宝物の1冊となりました。

人生には 稀に、こんな幸福な出会いが訪れるのですねー

 

 

 

 

ところが

出会いの場というのが・・

 

なんと

旭川の自然を愛し、共に生きて今年7月に亡くなられたという

詩人で画家である作者、岩田道夫さんの追悼展だったとは・・

 

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2014.10.07

深まりゆく秋

 今朝の旭川の最低気温は0、9度C。

今月に入って朝晩はめっきり寒くなりました。

そのせいか、日毎に嵐山の紅葉が進んでいます

今年は 10年ぶりの色鮮やかな美しい紅葉がみられるとか

楽しみです

 

 

芸術の秋、  スポーツの秋、  読書の秋、  食欲の秋、  実りの秋 ・・・

秋には様々な形容詞が似合います

それだけ奥深く、味わい深い季節ということですね

 

 

私のこの秋は どんな秋にしましょうか・・

 

宴のあと、心も体もクールダウン

思索の秋 は ちょっとカッコ良すぎで気恥ずかしいので

休養の秋、 メンテナンスの秋  ・・・

 

ではなくて

リフレッシュの秋 と いたしましょう!

 

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2014.09.05

夏の体験教室

 今年の夏は雨の日が多かった!

そんな中 今年も沢山の人が陶芸体験をしてくれました

作品がいっぱいたまったので 今週は窯焚き週間

灯油窯を2回、電気窯を1回の計3回、炊いてさすがに疲れました・・

 

 

焼きあがった作品は

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こちらも・・

子供たちは アニメのキャラクターが大好き ♪

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男の子の作品

カッパ君 いい顔しています ♪

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女の子の作品

左側の器はほっぺちゃんだそうです

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後は 検品と 荷造り

来週には 皆さんの元へ届くはずです

今回は色の指定が色々あって大変だったけれど

これで納得してもらえるかな?

 

どうぞ、楽しみに待っててくださいね!

 

2014.09.03

遅い夏休み

 8月最後の先週、ようやく行ってきました!

 

まずはお世話になっている当麻町のかたるべの森美術館へ

上杉克也追悼展を観て

なんともいえずユーモアのある動物たちの表情に癒されたあと

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職員の方の丁寧な説明をうけながら

陶芸の工房を見学させて頂きました。

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根気のいる細かい作業の繰り返しによって出来上がった不思議な作品に驚嘆!

常人には決して作れない・・

ここは いつも刺激的

眠っていた感覚が呼び覚まされていくのがわかります

 

 

 

そのあと、友人が参加しているグループ展を観に喫茶 GoodLifeのギャラリーへ

可愛らしいアクセサリーや小物たちがいっぱい並んだ会場で

散々迷った挙句、購入したのが これ

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カラフルな野菜の絵葉書と友人作のお花と葉っぱの箸置き

とっても キュート ♪

 

 

どちらも是非、行きたかった展示

8月いっぱいで終了なので ぎりぎり間に合ってよかった!

 

夏休みはこれでおしまい。

しっかりリフレッシュしたので、さあ、また仕事頑張ろう!

 

2014.08.15

夏のお気に入り

 昨年から夏の間、通勤などで気軽に被る麦わら帽子を探していましたが

中々気に入ったのが見つからず、あきらめかけていました

ところが・・・

灯台下暗し、 思わぬところにありました!

 

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お隣の喫茶カモミールさん手編みの籐の帽子

麦わら帽子ではありませんが・・

一目見るなり気に入って 即、購入

素敵なデザインや色はもちろん、被ってみると軽くて涼しくて

もう、これなしでは過ごせない

購入して二週間ほど経ちましたが

少しづつ日に焼けて、更に味わい深い色合いに・・

この夏一番の 私のお気に入りです ♪

 

 

 

この夏も色んな方から、暑中お見舞いが届き、楽しく読ませて頂きました。

その中で、特に印象に残ったお気に入りが これ

 

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思わず ニヤリとしてしまいます

楽しい絵手紙をありがとう!

 

 

そして・・

これは、ちょっと季節外れの柄なのですが

何度も失敗して、ようやく 雪の結晶らしい淡い線が出せました

 

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今週から、ギャラリーに並んでいます。

あなたのお気に入りに加えてもらえたら とっても嬉しいです!!

 

2014.07.29

黒岳登山

 お誘いを受けて なんとまたまた、山へ登ってきました!

今回は黒岳 本格的な登山です。

 

ロープーウエ-とリフトを乗り継いで 7合目の登山口まで行き

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そこから2時間ばかりかかってようやく登頂することが出来ましたが

途中、大きな石や岩などの道が続いて段差が大きく 体がきつくて

写真を撮る余裕などとてもありませんでした・・

 

その分、登頂した時の達成感は格別!!

これがきっと登山の醍醐味なのでしょう

 

頂上で、一息ついてから ようやくパチリ!

左から 北鎮岳、凌雲岳です。

やはり美しくて感動します・・

 

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下山途中で、ようやく周りの景色が見渡せて、9合目あたりで見つけた

面白い形の岩、招き岩というそうです。

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帰ってから、2、3日、体の節々が痛かったのですが

不思議と心は清々しいのです

半端なことで カタルシスは決して得られないものなのですね。

 

そして

アラスカの自然を愛した写真家 星野道夫さんの言葉を思い出しています。

 

私たちが日々関わる身近な自然の大切さとともに、

なかなか見ることの出来ない、

きっと一生行くことが出来ない遠い自然の大切さを思うのだ。

そこにまだ残っているというだけで心を豊かにさせる、

私たちの想像力と関係がある意識の中の内なる自然である。

 

自然や出会った人々と真摯に向き合って生きた彼の言葉は美しく、心に響きます・・

 

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 星野道夫著

「旅をする木」

  文春文庫

2014.07.17

真夏の作品展巡り

 今日は街へ二つの作品展を観に行ってきました!

まずは陶芸サークルの生徒さんが所属する会の書道展へ

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生徒さんの作品です。

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生き物のようにも 抽象画のようにも見えます。

漢字には意味がありますよね

夢 と いう字

表現者がこの言葉をどのようにとらえているか

それが分かって面白い・・

そして

つくづく書道って 余白の芸術だなあと思います

 

 

そのあと

友人の作品がポスターに使われている 水彩画展へ

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油絵にはない 水彩画ならではの繊細で柔らかな表情、私は大好きです!

この絵も優しい色合いで

薔薇の甘い香りがほんのりと漂ってきそうな素敵な作品でした。

 

 

 

今日の最高気温は30℃!

汗を拭き拭きの作品展めぐりでしたが 楽しかった!

 

帰って 郵便受けを見ると

暑中お見舞いのはがきが3枚も!

近頃は北海道も本当に暑いです。

 

 

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 最近の新作 火山灰青磁手つき葉皿と木の葉の石鹸入れ

ガラスのような輝きに涼を感じませんか?

 

2014.07.03

夏山登山

 愛犬がいなくなってから突然、アウトドアに目覚めた我が夫

私の同級生で アウトドアの先輩でもあるご夫婦のお誘いを受けて

私もお供して登ってきました

なんと数十年ぶりの夏山登山へ!

 

 

 

望岳台から美瑛岳麓の雲の平 まで往復5時間ほどのコース。

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溶岩や砂礫の山道をしばらく登っていくと

かすかにせせらぎの音が聞こえてきました

こんなところに渓流が・・  ほっと一息

ここでランチタイムとなりました。

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更に 登っていくと  ようやく視界が開けて

緑がいっぱいの平らな草原にたどりつきました。

ここが雲の平  美瑛岳の麓です

可憐な花々があちらこちらに咲いていました。

 

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エゾコザクラ

 

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イワウメ

 

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エゾツガザクラ

 

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 ウコンウツギ

 

 

過酷な環境で ほんの一瞬の短い夏に咲く花たち

地上の花とは一味違って 小さいながらも凛とした佇まいに感動です

 

そして

眼前には残雪の美瑛岳と美瑛富士の雄姿が・・

先端がまるで白い雲に突き刺さっているようなその姿、

美しいです

今回は眺めるだけ

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澄んだ美味しい空気と、汗ばんだ頬を撫でてゆく心地よい風

心なしか 空も少し近くなったような気が・・

日常では決して味わえない、なんて贅沢な時間

 

超初心者の私たちのペースに合わせて

無理なく山登りを堪能させてくれた 先輩ご夫婦に感謝、感謝です。

 

 

 

それにしても山の地名ってなんてロマンチックなのでしょう

望岳台、雲の平、白金、銀泉台、姿見の池・・・

赤毛のアンにも決して負けません!!

 

2014.05.27

新緑の嵐山登山

 嵐山新緑まつり真っ最中の先週の金曜日、

今年初めての嵐山登山へ

新緑の嵐山を堪能しました!

 

午前9時の気温は10℃。

五月晴れの空の青に嵐山の薄緑色が良く映えますねー

いざ、出陣!

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山道には木漏れ日が差し込み、

木々のざわめきと小鳥のさえずりと・・

柔らかな時が流れます

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道端の可憐な花に癒されたり

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大木の根っこにつまずきそうになったり

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お地蔵さんにも出会いました

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登り初めは少し肌寒かったのに 何時の間にかうっすらと汗ばむほど。

30分ほどで登頂!

 

山頂からは旭川の街並みと

遠くには雪を被った大雪の山々を見ることが出来ました。

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春の山道は 一斉に目覚めた草木や生き物たちに

見守られているような心地よさがありました。

何度登っても新たな発見や感動ってあるものですね

そして

緑、特に新緑の薄緑色は私を励まし、元気づけてくる

私にとって特別な ビタミン剤のような色なのです!

 

 


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